高山飛騨高原「清流ケベックの森」で生きる、という人生を。
春、自然は少し遅めに目覚め、あっという間に緑が森を包んでいきます。
夏、強い日ざしは樹々の間を通り抜け、優しく、爽やかな木漏れ日に姿を変えます。
秋、辺りは1日ごとに色を変え、黄金色、紅色のグラデーションに森が染まります。
冬、静かな白銀の季節は、自分の時間を存分に楽しむという幸せを連れてきます。
標高1,100メートル、高山飛騨高原-「清流ケベックの森」別荘地はゆっくりと自分に還る場所。
自然が生み出す美しさだけでなく、大らかに流れる空気も、雄大なカナダから届けられた宝物のよう。
四季の歓びを知る森は、生涯を過ごす森になりそうです。